日々の生活の中で心に引っかかる"感じ" 

なんとなく腑に落ちずに

もやもや浮遊している摂理について

身体を通して思考しています。

作品制作を通して咀嚼し、それをみなさんと味わう。 

記憶の中の景色や匂い、雰囲気、感情などを思い起こすような作品を目指しています。

 

 

 

8歳よりクラシックバレエを始め、NBAバレエ団付属バレエスクールにて大畠律子氏、ABC-tokyoバレエスクールにてクリスティアン・マルティーヌ氏、三谷梨央氏に師事。

立教大学現代心理学部映像身体学科に入学、チョン・ヨンドゥ氏に師事。

2014年に出演したダンス×アプリコ×山田うん!「春告歌」公演をきっかけにコンテンポラリーダンスの活動を本格的に開始。

2015〜2016年 二瓶野枝氏主宰ダンスカンパニーNect所属

2016年より、チョン・ヨンドゥ氏「振付研究会」にダンサー・振付として参加。

2017年より研究会名を「流留」と改め独立、学外での活動を開始。

2017年 札幌国際芸術祭「raprap」、日中韓文化オリンピック「ryuryu」にてチョン・ヨンドゥ氏の作品に出演。

これまで、チョン・ヨンドゥ氏の他、鈴木ユキオ氏、山田うん氏、大橋可也氏、近藤良平氏、鈴木竜氏らの作品に出演。

 

 

 

2014〜2017年 株式会社フロム・ミュージック所属。ブライダルモデルとしても活動。 

2017年 JCDN緊急!ダンスミーティングを契機に砂連尾理氏と共にダンスアーティストによる対話・学びの場「ダンス井戸端会議」を発足、これまでにオンライントークイベントや展示会を実施。

2018〜2019年 自主企画公演「PoTaPa」を実施。作品を共有し対話すること/若手アーティストの自立した上演活動の場作りに取り組む。

2017年 立教大学 映像身体学 学士

2020年 立教大学 社会デザイン学 修士

 日本のコンテンポラリーダンスにおける自己サポート型活動とその継続要因.修士論文

 

  

流留 nagaru (主宰)
流留 nagaru (主宰)